犬通

この際との閉鎖と移行

来月（8月）に、このサイトを終了します。

新しくは、www.50cc.jpのなかにエントリを作る予定です。

よろしくお願いします。

雪×タバサ×ピンボケ

*istDsのマニュアル撮影。20枚も撮らないうちに、人差し指がかじかんでしまう。
Super-Takumer F1.8/55mmの開放。
動きが速いので、開放でもピンとあわせができない。絞ったほうが、こういうときはきれいに写りそうだが。
タバサ

雪

雪の世界は、オートでは写らなかった。
EOSKissDでは真っ黒け。PhotoshopCSのレベル調整、シャドウハイライトを併用しないと、見られた絵にならない。
妙にAFが手前の雪にあっている。

Kamerabau-Anstalt-Vaduz Kilfitt-Makro-Kilar E 2.8/4cm C for M42

マクロレンズだが40mmなので、60mm相当。10cm程度にはよれるが、もちろん、そんなによって犬を撮るのは絶対無理。
ということで、ドッグランではこのレンズは使いずらいということになった。庭での撮影はちょうど良いだろう。
2.8となっているが、F3.5の表示が一番最小値。ただし、そこよりまだ絞りは開く。この絞り、すごく枚数が多くてキレイ。
絞りにクリックはなく、連続。
　eBayなどを調べてみると、リングにF2.8の表記のあるモデルもあるようだ。絞りリングが黒い。でも、ほかの日本の中古屋さんでも、絞りリングがF3.5のモデルをF2.8といっている。箱にはF2.8と書いてあったりする。

135mmは手に負えない

135mmの望遠を使ってみた。暗いF3.5だったし雨が降りそうな曇り空。ピントがあわしにくい。
チョット使えないなー。
　こうなると、58mmと85mmがほしくなってくる。

望遠を使ってみました。

Meyer-Optik Trioplan F2.8/100mmなので約150mm。
ISO200に設定。800だと1/4000になってしまう。今日は雲ひとつない晴天。
このぐらいになると、構図を考えている余裕がない。
80mmクラスだともうちょっと何とかなるかもしれない。
F5.6

1st istDs

ISO800が実用になるので、これに固定。
Meyer-Optik Trioplan F2.8/100mmをつけてみたが、狭い庭ではシャッターを押すチャンスはほとんどない。
MC MIR 20M　F3.5/20mmは、近くに寄らないといけないが、深度が深いので、撮りやすい。
Meyer-Optik Primagon F4.5/35mmが標準という感じ。見た目そのまま。
Super-Takumer F1.5/55mmは少し大きめ。
ということは44mmが近くで撮影するには、ベストかもしれない。むー、このれんず、ちゃんと用意されているんだ。
タバサ1205

写真をアップしました。

アイリッシュセター展
羽田東急ホテル
2004年9月25日